SexLab Framework SEの改造まとめ

SexLab Framework SE

sslConfigMenu.pscを修正してホットキーの初期値をなしにすることで、ニューゲーム時からバインドされるのを防止。

コンパイルにはFNIS.pscが必要になるが、Nemesisが生成したFNIS.pexを逆コンパイルするかFNIS.pscをでっちあげればよい。必要なのは関数定義のみで中身は必要ない。

宿屋の給仕クエストの報酬が安すぎる。原因は食事の価値をそのまま使っているため。Requiem環境では激安になる模様。mf_SimplerJobScript.pscを修正して報酬を固定額に変更。

MCMの設定を保存する機能がないため、sldn2_mcm.pscを修正して初期値を変更。

サバイバルモード仕様のレベルアップに対応していないため、レベルアップに失敗する模様。sldn2_upkeep.pscを修正して行為発生のロジックを大幅に書き換えて対応。

バージョン2.6の話になるが、sldn2_upkeep.pexを逆コンパイルして得られるソースコードと付属のソースコードに差異がある。梱包ミスと思われる。

PO3のOnMagicEffectApplyExを使っているが、なぜかOnHitExを使っていないので、OnHitExを使うように改修。

ピンクのオーラをまとった敵に殴られたら拘束される、しかもガード不可というのがしっくりこなかったので、相手に関係なく背後から殴られたら拘束される、に変更。

サバイバルモード仕様のレベルアップに対応していない。