Go to Bed Add-On

自作Mod

Go to bedに機能を追加します。たいまつを外したり、他人が部屋から出ていったり、フォロワーが添い寝してくれます。

Go to bedはプレイヤーの就寝時にベッドに横たわるアニメーションを再生するというイマーシヴなModです。このGo to bedに機能を追加するのがGo to Bed Add-Onです。Go to bedは長いこと愛用してきましたが、私の「こうなったらいいのに」を実装してみました。

私のなんとなくのこだわりとして、このModはMCMにメニューを追加しません。何の設定をせずともかゆいところに手が届いてくれる、そんなAdd-Onを目指しています。

ダウンロード

更新履歴

  • 2024/2/26
    • スケルトンによる高さ補正を廃止しました。
    • プレイヤーから添い寝をする際に位置がおかしい不具合を修正しました。
    • プレイヤーから添い寝をすると、それ以降は仰向けにならなくなる不具合を修正しました。
    • Improved Camera SEの使用を前提に就寝位置を調整しました。
  • 2023/9/27
    • Campfireパッチを追加しました。
    • どこでも寝られるパワーを廃止しました。
  • 2023/2/17
    • Use Those Blanketsに対応しました。
  • 2023/1/17
    • プレイヤー専用のベッドをフォロワーに開放できるようにしました。
  • 2023/1/5
    • Destructible Skyrim – Base Object Swapperに対応しました。
  • 2022/10/16
    • 寝具を使わせないようにする機能を追加しました。
  • 2022/10/10
    • フォロワーの就寝処理を改善しました。動けるフォロワーから順次行動していくようにしました。
    • フォロワーの人数にたいしてベッドの数が足りていない場合に余ったフォロワーがなかなか寝ない不具合を修正しました。
    • フォロワーに添い寝する際に添い寝の位置を間違える場合がある不具合を修正しました。
    • 添い寝の際に仰向けになるべきではない状況でも仰向けになってしまう不具合を修正しました。
  • 2022/10/7
    • 食事の内容をランダムにしました。
  • 2022/9/30
    • 小さいフォロワーが添い寝の際にベッドに埋まらないようにしました。RaceMenuが必要です。添い寝限定です。元からあるベッドで寝る場合は何もしません。
  • 2022/9/25
    • フォロワーの就寝処理を改善しました。ベッドに直行するようになります。
    • フォロワーがドアを閉める際に他のフォロワーを配慮するようにしました。フォロワー同士によるドアの開け閉め合戦はもう起こりません。そのかわりにたまに閉め忘れます。
    • プレイヤーとフォロワーの就寝を分離しました。フォロワーだけ寝かせたり、プレイヤーがフォロワーに添い寝したりできます。
    • フォロワーが同じ場所で重なって寝てしまう不具合を修正しました。
    • 寝間着に着替えるときに隠れる機能と、デルフィンを殴り飛ばす機能を書き忘れていたので追記しました。
    • 日本語化ファイルが古かったので更新しました。
    • 屋外では寝巻きに着替えないようにしました。
    • Equipment Managerを併用している場合に寝巻きに着替えると普段着を捨ててしまう不具合を修正しました。
  • 2022/9/23 (2)
    • フォロワーの就寝処理を改善しました。プレイヤーと添い寝するフォロワーの行動が速くなりました。
  • 2022/9/23
    • プレイヤーがまだ寝ているのに何かの理由でフォロワーが起き上がってしまった場合は、フォロワーの就寝処理を最初からやり直すようにしました。

これより古い分はGo to Bed Add-Onの更新履歴にあります。

たいまつを外す

Go to bedには就寝用衣装という機能があるので、似たようなことはできそうですが、ニューゲームのたびに毎回設定するのは面倒なのと、起きたらまたたいまつを持ってしまうかもしれないので、確実に外すために作りました。

たいまつと書きましたが持っているものがLightなら何でも外すので、ランタンでも外してくれます。野外だったら枕元に置いて欲しいと思う時もありますが、そこはキャンプModを使うなりしてください。

他人が部屋から出ていく

宿屋で部屋を借りて案内された部屋に入ったら先客がいた、なんてことはSkyrimではよくあることです。しかも、こっちがいまから寝るというのに椅子に座ったままパンをかじったりしています。そこで、就寝時に他人を追い出します。プレイヤーの近くにいるActorにあっち行け、という命令を送るだけなので、状況によっては出ていってくれないこともあります。

フォロワーが添い寝してくれる

これがこのModの本命です。添い寝は実は簡単ではなく、プレイヤーがアクティベートしたベッドの種類ごとに決められている添い寝座標にフォロワーを誘導するという力技で実現しています。

フォロワーが寝る場所を決める順序は以下の通りです。

  • 空いているベッド(所有権がある物のみ)
  • プレイヤーの隣で添い寝(1人目)
  • ひとりで寝ているフォロワーの隣で添い寝(1人目)
  • プレイヤーの隣で添い寝(2人目)
  • ひとりで寝ているフォロワーの隣で添い寝(2人目)
  • プレイヤーと一緒に添い寝しているフォロワーの隣で添い寝(ダブルベッドのみ)
  • プレイヤーの周りで寝転がる
  • その場で寝転がる

プレイヤーがダブルベッドで寝ている場合は3人まで添い寝します。

仰向けで寝るかどうか

前提としてGo To Bed – DAR patchが必要です。寝相がランダムに変化するというModです。

Conditionの3002がベッド用の仰向けアニメーションです。

_conditions.txtを以下のように書き換えます。

IsInFaction("GoToBed Addon.esp" | 0x0000083A)

プレイヤーは常に仰向けになります。

フォロワーは、横を向いたときにプレイヤーの方を向くのであれば、そのまま横向きになります。プレイヤーと反対向きになる場合は仰向けになります。

ダブルベッドで離れて寝る場合は仰向けになります。

ベッドロールに仰向けはないので注意してください。

添い寝のコツ

寝る前にフォロワーをお使いのフォロワー管理の機能を使うなどしてプレイヤーのすぐ近くまで移動させておきます。遠くにいる場合、ベッドに向かう途中の経路上に障害物があった際に立ち止まってしまい、スタックしていると見なされてその場で寝てしまうことがあります。

フォロワーは歩いてベッドに辿り着こうとします。添い寝はダブルベッドならプレイヤーの反対側、シングルベッドならプレイヤーの右手側を優先します。右手側の理由は寝ている時にプレイヤー側を見るようにするためです。このとき、壁や物がベッドに近すぎてフォロワーが立つ隙間がないと到達できません。こういった場合は反対側から強引に寝ようとします。プレイヤーはできるだけ左右に隙間のあるベッドを選ぶようにするとスムーズに動きます。

Go to Bed Add-On Managerというパワーを使って制御する

Go to Bed Add-On Managerというパワーが追加されます。

フォロワーだけ寝かせる、起こす

プレイヤーが起きている時にパワーを使うと、フォロワーだけを先に寝かせることができます。

プレイヤーが起きていて既にフォロワーが寝ている時にパワーを使うと、フォロワーを起こします。

プレイヤーだけ起きる

プレイヤーが寝ている時にパワーを使うと、静かに起きることができます。プレイヤーだけが起きます。

プレイヤーが添い寝する

寝ているフォロワーをクロスヘアで捉えながらパワーを使うと、そのフォロワーにたいして添い寝できます。

寝具の使用を禁止する

寝具をクロスヘアで捉えてパワーを使うと、「使用を禁止する」という項目が追加されます。

使用を禁止した寝具は所有権が設定されて、フォロワーが使わなくなります。

元から所有権が設定されていない寝具に限ります。

もう一度パワーを使うと解除できます。

寝具の使用を許可する

ブリーズホームの2階にあるダブルベッドはプレイヤー専用になっています。このベッドにパワーを使うと、「使用を許可する」という項目が追加されます。

使用を許可した寝具は所有権が削除されて、フォロワーが使えるようになります。

時間経過させる

横になった状態で待機ボタンを押すと就寝ダイアログが出ます。これは本家Go to bedの機能です。

横になった状態でスニークボタンを押すと、そのままの状態で時間が高速に経過します。これが本Modの機能です。疑似的な睡眠です。

もう一度スニークボタンを押すか、起き上がることで解除されます。

以下のModがこの疑似的な睡眠に対応しています。

疑似的なので、いくつかの不具合があります。

  • 熟睡したときのバフがつきません。
  • 暗殺ギルドのクエストが開始しません。
  • 公式サバイバルモードを有効にしている場合のレベルアップができません。

宿屋で寝ると食事が提供される

以下の条件をすべて満たすと食事が提供されます。

  • 宿屋にいる(野宿はダメ)
  • ベッドで寝ている(ベッドロールを敷いて寝てはダメ)
  • 最低1時間は寝ている
    • 待機ボタンを押すと睡眠ダイアログが出るので、それで寝る(Go to bedの機能)
    • スニークボタンを押すと高速に時間が経過するので、1時間以上経過させる(本Modの機能)
  • 前回の提供から7時間以上が経過している
  • 近くにテーブルがある

テーブルの上に置かれますので、食べましょう。

要らないものは放置しておくと、次回の提供時に撤去されます。

フォロワーの寝巻きを管理する

Manage Follower Sleepwearというパワーが追加されます。このパワーを使うと5つまで寝巻きを決めておけます。

フォロワーは寝る際に5つの中からランダムに選んで着替えます。

着替える時はプレイヤーから見えないところに行ってから着替えます。覗いていると攻撃されるので注意しましょう。

ドアが自動的に閉まる

フォロワーがベッドに向かう途中でドアを閉めてくれます。

プレイヤーが最後に閉めたドアは自動ドアとなり、寝ている間に開けられた場合は自動的に閉まります。

デルフィンがドアを開けると、フォロワーが殴り飛ばします。

どこでも座る

Go to Chairというパワーが自動的に追加されます。これを使うとどこでも座ることができます。

座りたい物に十分近づいてから使うのがコツです。位置が高すぎたり低すぎる場合はうまく座れません。

ここに座るとします。

十分に近づいてからパワーを使います。

このように座ることができます。手前を向いて座ります。

こういったギリギリのところで座るとします。

スニークしながらパワーを使います。頭より高いと座れません。

このように座ることができます。奥を向いて座ります。

状況に応じてうまく使い分けましょう。

家具をクロスヘアで捉えながらパワーを使うと、その家具にたいして座ろうとします。

フォロワーを側に置いて座るとフォロワーも横で座ります。2人まで座るので、うまく左右に置いてください。

この機能で座っている時にスニークを押すと、そのままの状態で時間が高速に経過します。もう一度スニークを押すか、立ち上がると解除されます。

他のModとの連携

Use Those Blankets

自動で認識します。

添い寝をするフォロワーのブランケットの位置が正しくなります。

ブランケットの種類はベッドロール用とコモンベッド用の2種類のみとなります。

たまに位置がおかしくなります。気が向いたときに修正します。

Campfire

本Modに付属のGoToBed Addon Campfire.espを導入します。

Dynamic Activation Keyが必要です。

Campfireのテント類にたいしてDynamic Activation Keyのキー(デフォルトで左Shift)を押すとクロスヘアがLay Downに変化します。横になることができます。

Go to bedにCampfire用パッチがあるのですが、テントのメニューからSleepを選ぶと横にならずに睡眠できるというだけのようなので用意しました。

制約

性別は見ません。色々と面倒なので。

添い寝の際の高さは考慮しません。添い寝する相手のベッドと同じ高さになります。小さいActorがそもそもベッドに埋まる問題を修正するModがいくつかあるようですので、それが添い寝の際にも適用されると思います。

他人が部屋から出ていく時に高さを考慮する機能を2020/5/5に実装しましたが、2020/7/8に全体の設計をみなおした際に失われました。効率の悪い実装なら思いつくのですが、それだとせっかく再設計して綺麗になったのにまた汚い実装が混じってしまうのが嫌で、高さの考慮自体がどうでもよくなったので放置しています。

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