ゲーミングPCの昔と今

環境構築

自分のゲーミングPCについてまとめました。

PCのスペック

  • Intel Core i7 8700K
  • NVIDIA GeForce GTX 1080
  • 16GB

感想

CPUがボトルネットと感じたことは一度もありません。

GPUは何もしないと90度に迫る勢いなので、MSI Afterburnerを使って75度に制限しました。

メモリはWindows 10の起動直後が3GB程度、結構な頻度で8GBスタートするため、その場合はPCを再起動です。Skyrimの起動直後は10GB前後で、小一時間で使い切ります。その後はページングファイルの使用頻度が徐々に増加し、最終的にずっとアクセスしっぱなしでゲームにならなくなります。Skyrimを終了させても空きメモリはほとんどかえってこないため、PCを再起動するまで回復しません。

フレームレートは20~30あたりになってしまうため、解像度を1920×1080にしてアップスケーリングをします。Modはそのまま使うとFPSが大幅に下がるものは使うのを諦めます。特に景観系は重いものを避けます。ENBもFPSと効果を天秤にかけて使う機能を絞り込みます。

PCのスペック

  • AMD Ryzen 7 9800X3D
  • NVIDIA GeForce RTX 5080
  • 32GB

感想

CPUがボトルネットと感じたことは一度もありません。

GPUは50度前後です。

メモリはWindows 11の起動直後が8GB程度、Skyrimの起動直後は15GB前後で、最終的に20GB前半になります。30GBまで到達したことは一度もありません。PCを再起動する必要はほとんどありません。

フレームレートは常に60を維持し、60以下になる場面がありません。Modは使いたいものをすべて使います。景観も見た目だけを考えて選びます。ENBもすべての機能を使います。

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