体型を差別化する

体型・装備

体型を差別化するまとめです。体型とは見た目の形状のことになります。

必要な環境

  • XPMSSE
  • RaceMenu
  • CBBEまたはCBBE 3BA
  • Actor Weight Manager

各Modの詳細

XPMSSEは拡張されたスケルトンです。3BBB化が済んでおり、揺れに対応しています。とりあえず導入しておけばいいです。

RaceMenuに含まれるSKEEモジュールは体型をゲーム内で動的に変更するBodyMorph機能を提供してくれます。これがないと始まりません。

BodySlide and Outfit StudioはBodyMorph機能に必要なtriファイルを作成できます。装備データが別途必要です。

CBBEはSkyrimで人気の体型Modです。バニラのすべての装備について、BodySlide用の装備データが用意されています。

Actor Weight ManagerはBodyMorph機能を設定するインターフェイスを提供します。

準備

すべてのModを導入します。

CBBE(またはCBBE 3BA)を導入する際はMorph Slidersオプションを選択しておきます。選択しないとBodyMorph機能が動作せず、キャラクター作成画面でBodyMorphタブが出てきません。

BodySlideを起動して、すべての装備のメッシュをBuildします。Batch Buildという機能があるので、一括して作成できます。

その際にBuild Morphsにチェックを入れておきます。チェックしないとtriファイルが作成されません。

プレイヤーの体型をカスタマイズする

キャラクター作成画面を開きます。キャラクター作成画面はニューゲーム時にヘルゲンで馬車を降りた後に出てきます。他にもリフテンの盗賊ギルドのアジトに顔面整形師がいて、いつでもキャラクター作成画面を出せます。ですが、コンソールから showracemenu コマンドを実行する方が手っ取り早いです。

CBBE(またはCBBE 3BA)というタブがありますので、スライダーを動かすと体型をカスタマイズできます。

NPCの体型をカスタマイズする

2通りの方法があります。

RaceMenuのBodyGen randomizeを使う

設定ファイルを用意しておくと、RaceMenuによって全自動でBodyMorphが適用されます。ランダム要素があるので、毎回違った見た目になります。主に無名の山賊などに使います。

詳細はNexusのRaceMenuのページのDescriptionにて解説されています。

まずテンプレートを定義します。

meshes\actors\character\BodyGenData\Skyrim.esm\templates.ini

とりあえず大きくしてみます。

templates.ini (ini)

Dekapai=BreastsNewSH@0.0:1.0, ChubbyButt@0.0:1.0, ChubbyLegs@0.0:1.0, ChubbyArms@0.0:1.0, CrotchGap@-1.0:0.0

次に、テンプレートをどのNPCに適用するかを決めます。

meshes\actors\character\BodyGenData\Skyrim.esm\morphs.ini

バニラに登場する無名の山賊のActorBaseのFormIDを列挙しました。

morphs.ini (ini)

Skyrim.esm|1A763=Dekapai
Skyrim.esm|1A766=Dekapai
Skyrim.esm|1A767=Dekapai
Skyrim.esm|1A76B=Dekapai
Skyrim.esm|1A76E=Dekapai
Skyrim.esm|1A76F=Dekapai
Skyrim.esm|1A770=Dekapai
Skyrim.esm|1A771=Dekapai
Skyrim.esm|1A772=Dekapai
Skyrim.esm|1B152=Dekapai
Skyrim.esm|328D4=Dekapai
Skyrim.esm|328D6=Dekapai
Skyrim.esm|328D7=Dekapai
Skyrim.esm|328DC=Dekapai
Skyrim.esm|328DD=Dekapai
Skyrim.esm|328E0=Dekapai
Skyrim.esm|37BFC=Dekapai
Skyrim.esm|37BFF=Dekapai
Skyrim.esm|37C01=Dekapai
Skyrim.esm|37C03=Dekapai
Skyrim.esm|37C06=Dekapai
Skyrim.esm|37C08=Dekapai
Skyrim.esm|37C2F=Dekapai
Skyrim.esm|37C31=Dekapai
Skyrim.esm|37C33=Dekapai
Skyrim.esm|37C36=Dekapai
Skyrim.esm|37C38=Dekapai
Skyrim.esm|37C3A=Dekapai
Skyrim.esm|37C3D=Dekapai
Skyrim.esm|37C3F=Dekapai
Skyrim.esm|37C41=Dekapai
Skyrim.esm|37C44=Dekapai
Skyrim.esm|37C46=Dekapai
Skyrim.esm|37C48=Dekapai
Skyrim.esm|39CF5=Dekapai
Skyrim.esm|39CF7=Dekapai
Skyrim.esm|39CF8=Dekapai
Skyrim.esm|39CFE=Dekapai
Skyrim.esm|39D00=Dekapai
Skyrim.esm|39D04=Dekapai
Skyrim.esm|39D06=Dekapai
Skyrim.esm|39D08=Dekapai
Skyrim.esm|39D0C=Dekapai
Skyrim.esm|39D0E=Dekapai
Skyrim.esm|39D10=Dekapai
Skyrim.esm|39D14=Dekapai
Skyrim.esm|39D16=Dekapai
Skyrim.esm|39D18=Dekapai
Skyrim.esm|39D1C=Dekapai
Skyrim.esm|39D1E=Dekapai
Skyrim.esm|39D20=Dekapai
Skyrim.esm|39D24=Dekapai
Skyrim.esm|39D32=Dekapai
Skyrim.esm|39D34=Dekapai
Skyrim.esm|39D36=Dekapai
Skyrim.esm|39D39=Dekapai
Skyrim.esm|39D3B=Dekapai
Skyrim.esm|39D3D=Dekapai
Skyrim.esm|39D44=Dekapai
Skyrim.esm|39D46=Dekapai
Skyrim.esm|39D48=Dekapai
Skyrim.esm|39D4B=Dekapai
Skyrim.esm|39D4D=Dekapai
Skyrim.esm|39D4F=Dekapai
Skyrim.esm|39D52=Dekapai
Skyrim.esm|39D54=Dekapai
Skyrim.esm|39D56=Dekapai
Skyrim.esm|39D59=Dekapai
Skyrim.esm|39D5B=Dekapai
Skyrim.esm|39D5D=Dekapai
Skyrim.esm|39D65=Dekapai
Skyrim.esm|39D67=Dekapai
Skyrim.esm|39D69=Dekapai
Skyrim.esm|39D6B=Dekapai
Skyrim.esm|39D6D=Dekapai
Skyrim.esm|39D6F=Dekapai
Skyrim.esm|3CF5C=Dekapai
Skyrim.esm|3DE53=Dekapai
Skyrim.esm|3DE55=Dekapai
Skyrim.esm|3DE58=Dekapai
Skyrim.esm|3DE5A=Dekapai
Skyrim.esm|3DE5D=Dekapai
Skyrim.esm|3DE5F=Dekapai
Skyrim.esm|3DE62=Dekapai
Skyrim.esm|3DE64=Dekapai
Skyrim.esm|3DE67=Dekapai
Skyrim.esm|3DE69=Dekapai
Skyrim.esm|3DE6C=Dekapai
Skyrim.esm|3DE6E=Dekapai
Skyrim.esm|3DE71=Dekapai
Skyrim.esm|3DE73=Dekapai
Skyrim.esm|3DE76=Dekapai
Skyrim.esm|3DE78=Dekapai
Skyrim.esm|3DE7B=Dekapai
Skyrim.esm|3DE7D=Dekapai
Skyrim.esm|3DE80=Dekapai
Skyrim.esm|3DE82=Dekapai
Skyrim.esm|3DE85=Dekapai
Skyrim.esm|3DE87=Dekapai
Skyrim.esm|3DE89=Dekapai
Skyrim.esm|3DE8C=Dekapai
Skyrim.esm|3DE8E=Dekapai
Skyrim.esm|3DE90=Dekapai
Skyrim.esm|3DE93=Dekapai
Skyrim.esm|3DE95=Dekapai
Skyrim.esm|3DE97=Dekapai
Skyrim.esm|3DE9A=Dekapai
Skyrim.esm|3DE9D=Dekapai
Skyrim.esm|3DE9F=Dekapai
Skyrim.esm|3DEA2=Dekapai
Skyrim.esm|3DEA4=Dekapai
Skyrim.esm|3DEA7=Dekapai
Skyrim.esm|3DEA9=Dekapai
Skyrim.esm|3DEAB=Dekapai
Skyrim.esm|3DEAE=Dekapai
Skyrim.esm|3DEB0=Dekapai
Skyrim.esm|3DEB2=Dekapai
Skyrim.esm|3DEB5=Dekapai
Skyrim.esm|3DEDE=Dekapai
Skyrim.esm|3DEE0=Dekapai
Skyrim.esm|3DEE2=Dekapai
Skyrim.esm|3DEE7=Dekapai
Skyrim.esm|3DEE9=Dekapai
Skyrim.esm|3DEEB=Dekapai
Skyrim.esm|3DEF2=Dekapai
Skyrim.esm|3DEF4=Dekapai
Skyrim.esm|3DEF6=Dekapai
Skyrim.esm|3DEFC=Dekapai
Skyrim.esm|3DEFE=Dekapai
Skyrim.esm|3DF00=Dekapai
Skyrim.esm|3DF06=Dekapai
Skyrim.esm|3DF08=Dekapai
Skyrim.esm|3DF0A=Dekapai
Skyrim.esm|457F5=Dekapai
Skyrim.esm|457F7=Dekapai
Skyrim.esm|457F9=Dekapai
Skyrim.esm|457FF=Dekapai
Skyrim.esm|45802=Dekapai
Skyrim.esm|45805=Dekapai
Skyrim.esm|45806=Dekapai
Skyrim.esm|48117=Dekapai
Skyrim.esm|8A89D=Dekapai
Skyrim.esm|8A89F=Dekapai
Skyrim.esm|B866A=Dekapai

パスの Skyrim.esm の部分は任意のフォルダ名が使えます。複数のフォルダを用意することで組み合わせて使ったり、使い分けたりできます。

Morphが適用されるのはNPCの初回ロード時です。セーブデータに保存されるので、次回からはセーブデータから復元されます。あとからtemplate.iniやmorphs.iniを変更しても反映されないので注意します。

Actor Weight Managerを使う

NPCをクロスヘアで捉えます。MCMを開いてNPC Morphsのページを開きます。

設定したいBodyMorphの名前と値を入力するとその場で反映されます。

特定のNPCに決まったBodyMorphを適用する場合に使います。

不特定のNPCにランダムにBodyMorphを適用するRandom Morphs機能もあります。

BodyMorph機能

BodyMorph機能がない時代は、見た目違いのメッシュを複数用意して、NPCごとに使い分ける方法がありました。そうするしかなかったのです。

この方法はバリエーションが増えるほどディスクの消費サイズが多くなり、管理が面倒になってきます。装備を更新する際に全バリエーションを更新しなければならないのです。

店で買ったり、ダンジョンで発掘したり、倒した敵から奪い取った装備はそのままでは使えません。バリエーションが異なるからです。

ゲーム内で変更することもできません。あらかじめ作っておくしかないのです。かえたくなったらBodySlideでBuildからやり直しです。

BodyMorph機能であれば装備のメッシュは1つだけあれば済みます。上記の問題がすべて解決します。

BodyGen randomize機能

RaceMenuに含まれるモジュールのSKEEに搭載されている機能です。BodyMorphをActorにランダムに適用します。

メリット

適用のタイミングは、どうやらActorがロードされる直前のようで、適用された状態でリソースが読み込まれるみたいです。つまり無駄がなく、カクツキもありません。

デメリット

完全にランダムなようで、全体の統一感がありません。例えば胸と尻の大きさをランダム化すると、胸は大きいのに尻が小さかったり、その逆が起きたりします。多様性という意味ではありかもしれませんが、必ず連動させたいモーフが困ります。例えば胸の大きさをBreasts、大きくしたらBreastTogetherで間隔を広げたい場合、2つのモーフが連動して動く必要があります。

対象の指定はActorBaseで、Template指定があったりLeveled NPCで参照されている場合は、最終的にたどり着くActorBaseになるようです。つまり、山賊を参照して作ったNPCの場合は、山賊のBodyMorphが流用されるようで、そのNPCに独自のルールを作ることができないみたいです。

Actor Weight ManagerのMorph機能

BodyMorphをスクリプトを用いてActorに適用します。

メリット

ゲーム内で実際に見ながら適用できます。

Weightに応じてBodyMorphの値を変化させることができます。

Random Morphs機能はSPIDを用いてSpellを配布しているため、SPIDで使える条件がそのままRandom Morphsの対象になります。つまり、特定のFactionに絞り込んだりできます。Modで追加されるActorも、バニラのFactionを使っている限りは、追加の設定なしに認識されます。

デメリット

Actorのロードが完了してSpellが発動してからBodyMorphをあらためて適用するため、無駄が大きく動作のカクツキが発生します。

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